春高バレー女子2026結果を徹底解説!金蘭会の優勝・決勝スコアと2027年日程
春高バレー女子の2026年大会は、金蘭会(大阪)が決勝で就実(岡山)をセットカウント3-0で破り、7年ぶり4度目の優勝を飾りました。2026年1月11日に東京体育館で行われた決勝は、すべてのセットが接戦となり、特に第2・第3セットは終盤まで勝敗が分からない展開でした。
この記事では、ジャパネット杯 春の高校バレー「JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の女子決勝・準決勝結果、2026年の出場校一覧とトーナメントの仕組み、歴代優勝校を整理します。さらに、2027年大会の開催日程、都道府県予選、テレビ放送・配信予定についても、日本バレーボール協会(JVA)や大会公式情報をもとに解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の優勝校:金蘭会(大阪)。決勝で就実(岡山)を3-0で下し、7年ぶり4度目の頂点に立ちました。
- 決勝のスコア:25-20、29-27、28-26。ストレート勝ちですが、第2・第3セットはいずれも終盤までもつれる接戦でした。
- 2027年大会の日程:第79回大会は2027年1月4日~7日、9日~10日に東京体育館で開催予定。組み合わせ抽選会は11月29日です。
【春高バレー女子2026結果】金蘭会が就実との決勝を制して優勝
2026年の春高バレー女子を制したのは、大阪代表の金蘭会です。第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会の女子決勝は1月11日、東京都渋谷区の東京体育館で開催されました。金蘭会は岡山代表の就実をセットカウント3-0で下し、2019年以来となる優勝を果たしました。
日本バレーボール協会の大会公式レポートによると、金蘭会は第1セットを25-20で先取。第2セットは就実にセットポイントを握られながら29-27で競り勝ち、第3セットも28-26で取り切りました。3セット連取という結果だけを見ると一方的な勝利に映りますが、実際には就実も最後まで王座を争っています。
金蘭会にとって、今回の優勝は通算4度目。過去には2015年、2018年、2019年にも優勝しており、2026年大会で再び全国の頂点に返り咲きました。
一方、就実は2024年大会の優勝校で、2026年大会では再びタイトルを狙いました。決勝では粘り強い守備や攻撃で何度も流れを引き寄せましたが、セット終盤の競り合いで金蘭会が上回りました。
なお、春高バレーは年度表記と開催年が混同されやすい大会です。2026年1月に行われた大会の正式名称は「ジャパネット杯 春の高校バレー JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会」。2027年1月の大会は第79回大会に当たります。

【決勝・準決勝の試合結果】スコア速報から見える勝負の分岐点
2026年の女子決勝で最も大きかったのは、金蘭会が相手にリードを許した場面でも、ブロックや攻撃で得点を重ね、セット終盤の競り合いを制したことです。第2セットと第3セットのスコアは、両校の実力が拮抗していたことを示しています。
女子決勝の結果
- 金蘭会(大阪) 3-0 就実(岡山)
- 第1セット:25-20
- 第2セット:29-27
- 第3セット:28-26
第1セットは、序盤に5-5と競り合った後、金蘭会がブロックなどで連続得点を奪い、リードを広げました。就実もサービスエースや好レシーブで反撃しましたが、金蘭会が25-20で先取します。
第2セットは終盤まで一進一退の攻防が続き、就実が先にセットポイントを握りました。それでも金蘭会は長いラリーを制して流れを引き戻し、29-27で連取。ここでセットカウント2-0とし、優勝に王手をかけました。
第3セットも就実が一時リードを奪い、21-24とセットポイントに到達します。しかし、金蘭会は徳元菜々美選手の連続得点などで追い付き、最後はブロックで勝負を決めました。28-26というスコアは、金蘭会が最後まで集中力を保ったことを物語っています。
女子準決勝の結果
- 金蘭会(大阪) 3-2 東九州龍谷(大分)
- 就実(岡山) 3-0 大阪国際(大阪)
準決勝では、金蘭会と東九州龍谷がフルセットの激闘を繰り広げました。金蘭会は第1・第3セットを落としたものの、第4セットを25-22で取り返し、最終第5セットを16-14で制しています。優勝までの道のりは決して平坦ではありませんでした。
もう一方の準決勝では、就実が大阪国際をストレートで下しました。セットスコアは25-23、25-19、25-18。第1セットこそ接戦でしたが、その後は就実が主導権を握り、決勝進出を決めています。
日本バレーボール協会の公式試合記録は、決勝だけでなく準決勝や各ラウンドの結果を確認する際にも役立ちます。春高バレー女子の試合速報を追う場合は、勝敗だけでなくセットごとのスコアまで見ると、試合の流れを把握しやすくなります。
【2026年の出場校一覧】女子52校と組み合わせ・トーナメント表の見方
第78回大会の女子は、全国の予選を勝ち抜いた52校が出場しました。出場枠は原則として各都道府県から1校ですが、北海道・東京・神奈川・大阪は各2代表となり、開催地の東京からも追加で1校が出場します。
2026年大会の出場校一覧は、日刊スポーツの大会情報などでも確認できます。以下は、2026年大会に出場した女子52校を地域別に整理したものです。略称は大会の出場校情報に準じています。
- 北海道・東北:旭川実、札幌大谷、青森西、盛岡誠桜、秋田北、米沢中央、古川学園、郡山女大附
- 関東:土浦日大、国学院栃木、高崎女、細田学園、下北沢成徳、文京学院大女、八王子実践、敬愛学園、横浜隼人、三浦学苑、日本航空
- 甲信越・北陸:都市大塩尻、新発田商、富山第一、航空石川、福井工大福井
- 東海:富士見、豊川、岐阜第一、三重
- 近畿:近江兄弟社、開智、奈良文化、京都橘、金蘭会、大阪国際、氷上
- 中国:就実、銀河学院、岩美、安来、誠英
- 四国:高松南、城南、松山東雲、高知中央
- 九州・沖縄:福岡女学院、鳥栖商、西彼杵、熊本信愛女、東九州龍谷、日南学園、鹿児島城西、西原
この52校の顔ぶれには、全国大会で優勝経験を持つ学校と、各都道府県予選を突破して初めて全国の舞台に立つ学校が含まれています。2026年大会では、広島代表の銀河学院が初出場。長年全国大会に出場している強豪校と、新たに挑戦する学校が同じトーナメントで戦いました。
春高バレー女子の組み合わせは、抽選によって決まります。トーナメント表では、1回戦から準々決勝までの勝ち上がりに加え、準決勝でどのブロックの勝者同士が対戦するかを確認することが大切です。優勝候補が別のブロックに分かれれば決勝まで対戦しない可能性がある一方、同じブロックに入れば準決勝以前に対戦することもあります。
大会方式はノックアウト式のトーナメントです。準決勝と決勝は5セットマッチ、それ以外は3セットマッチで行われ、3位決定戦はありません。したがって、序盤から1試合ごとの勝敗がそのまま優勝への道を左右します。
なお、ここで挙げた出場校は2026年1月の大会に出場した学校です。2027年大会の出場校は、2026年度の都道府県予選を経て決まるため、前年の出場校がそのまま翌年も出場するとは限りません。

【春高バレー女子の歴代優勝校】2011年以降の王者を一覧で比較
春高バレー女子の優勝校を振り返ると、金蘭会、就実、東九州龍谷、下北沢成徳、古川学園、共栄学園など、全国大会で実績を重ねてきた学校が上位に名を連ねています。一方で、優勝校は毎年固定されているわけではなく、複数の強豪校がタイトルを争ってきました。
以下は、日刊スポーツの歴代優勝校一覧などをもとにまとめた、現行方式への変更後に当たる2011年から2026年までの女子優勝校と準優勝校です。
| 大会年 | 優勝校 | 準優勝校 |
|---|---|---|
| 2026年 | 金蘭会(大阪) | 就実(岡山) |
| 2025年 | 共栄学園(東京) | 下北沢成徳(東京) |
| 2024年 | 就実(岡山) | 下北沢成徳(東京) |
| 2023年 | 古川学園(宮城) | 誠英(山口) |
| 2022年 | 就実(岡山) | 古川学園(宮城) |
| 2021年 | 就実(岡山) | 大阪国際滝井(大阪) |
| 2020年 | 東九州龍谷(大分) | 古川学園(宮城) |
| 2019年 | 金蘭会(大阪) | 東九州龍谷(大分) |
| 2018年 | 金蘭会(大阪) | 東九州龍谷(大分) |
| 2017年 | 下北沢成徳(東京) | 就実(岡山) |
| 2016年 | 下北沢成徳(東京) | 八王子実践(東京) |
| 2015年 | 金蘭会(大阪) | 大阪国際滝井(大阪) |
| 2014年 | 九州文化学園(長崎) | 東九州龍谷(大分) |
| 2013年 | 下北沢成徳(東京) | 誠英(山口) |
| 2012年 | 東九州龍谷(大分) | 氷上(兵庫) |
| 2011年 | 東九州龍谷(大分) | 古川学園(宮城) |
歴代優勝校を比較すると、金蘭会は2015年、2018年、2019年に続き、2026年に4度目の優勝を達成しました。就実も2021年、2022年、2024年に続く優勝を目指して2026年大会の決勝に進出しましたが、あと一歩届きませんでした。
東九州龍谷も2011年、2012年、2020年に優勝しており、長年にわたって全国の上位争いに加わってきた学校です。2026年大会でも準決勝まで勝ち進み、金蘭会を最終セットまで追い詰めています。
歴代優勝校を知ることは、単に過去の記録を覚えるためだけではありません。全国大会での経験、都道府県予選を勝ち抜く力、世代交代後のチームづくりなど、学校ごとの継続的な強さを考える手がかりになります。ただし、過去の優勝回数だけで翌年の優勝候補を決めることはできません。
【春高バレー女子2027日程】東京体育館で1月4日開幕、予選と抽選会にも注目
2027年1月に開催される第79回全日本バレーボール高等学校選手権大会については、日本バレーボール協会と春の高校バレー公式サイトが開催概要を公表しています。大会会場は2026年大会と同じ東京体育館で、開催日は2027年1月4日から7日、9日、10日です。
2027年大会の主な日程
- 1月4日(月):開会式、男女1回戦
- 1月5日(火):男女1回戦・2回戦
- 1月6日(水):男女2回戦
- 1月7日(木):男女3回戦・準々決勝
- 1月8日(金):大会日程上の休養日
- 1月9日(土):男女準決勝
- 1月10日(日):男女決勝・閉会式
会場の東京体育館は東京都渋谷区千駄ヶ谷にあります。準決勝と決勝は特設コートで行われる予定です。大会序盤は複数コートで試合が進み、準決勝以降は勝ち残ったチームに注目が集まります。
組み合わせ抽選会は、公式発表によると2026年11月29日(日)13時30分から予定されています。抽選会の後にトーナメント表が確定すれば、金蘭会、就実、東九州龍谷、大阪国際、下北沢成徳、古川学園など、全国大会で実績のある学校がどのブロックに入ったかを確認できます。
都道府県予選は、全国大会の出場校を決める重要なステップです。北海道・東京・神奈川・大阪では複数の代表枠が設けられ、その他の都道府県でも各地域の大会を通じて代表校が決まります。予選の日程や決勝開催日は地域によって異なるため、2027年大会の出場校を調べる際は、各都道府県のバレーボール協会や高体連バレーボール専門部の発表を確認するのが確実です。
2026年10月22日時点では、2027年大会の代表決定状況を地域ごとに確認する必要があります。JVAの大会情報には都道府県大会の決勝スケジュールが掲載されていますが、各地域の結果が出そろう時期は同じではありません。2026年大会の出場校一覧を、そのまま2027年の確定リストとして扱わないよう注意が必要です。
テレビ放送・配信予定については、2027年大会の公式概要で、地上波フジテレビ系列とCS放送のフジテレビONE・TWO・NEXTで放送予定と案内されています。一方、インターネット配信の詳細は、現時点で公式概要に具体的な予定が掲載されていません。
2026年大会では、フジテレビの大会告知により「SPORTS BULL」の「バーチャル春高バレー」で全国大会全102試合のライブ配信が行われ、男女決勝は有料視聴の対象でした。2027年大会も同じ配信方式になるとは限らないため、視聴方法を調べる際は、春の高校バレー公式サイト、JVA、フジテレビ、配信サービスの最新告知を確認してください。

【プロの結論】春高バレー女子は優勝校だけでなく試合内容と組み合わせで見る
春高バレー女子をより深く楽しむには、優勝校の名前だけでなく、勝ち上がりの過程と対戦相手にも注目することが大切です。2026年大会の金蘭会は、決勝で就実に3-0で勝利した一方、準決勝では東九州龍谷に2セットを先取され、最終セットまで戦いました。優勝という結果の裏側には、試合ごとに異なる難しさがありました。
観戦時に押さえておきたいポイントは、次の3つです。
- セット終盤の得点経過:25点に先に到達したかだけでなく、相手のセットポイントをどうしのいだかを見ると、試合の緊張感や勝負強さが伝わります。
- 準決勝までの勝ち上がり:決勝の勝者が必ずしも全試合を余裕で勝ち抜いているわけではありません。フルセットの試合や接戦の内容を追うことで、チームの対応力を理解できます。
- トーナメント表と対戦相手:出場校の実績だけでなく、どのブロックに入り、どの相手と対戦するかも勝ち上がりを左右します。
また、春高バレーの結果を検索する際には、「優勝校」「試合結果」「組み合わせ」「出場校一覧」「歴代優勝校」を区別して確認すると情報を整理しやすくなります。試合速報は開催中の経過を知るための情報、最終結果は大会終了後に確定した記録です。途中経過だけを見て、最終的な勝敗を判断しないことも大切です。
過去の優勝校は有力校を考える材料になりますが、それだけで翌年の結果を予測することはできません。高校バレーでは年度ごとに選手構成が変わるため、前年の成績と新年度の予選結果、組み合わせ、直近の試合内容を合わせて見るのが現実的な判断基準です。
【春高バレー女子】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:春高バレー女子2026の優勝校はどこですか? A1:大阪代表の金蘭会です。2026年1月11日の決勝で岡山代表の就実を3-0で破り、7年ぶり4度目の優勝を果たしました。
Q2:金蘭会と就実の決勝結果とセットスコアは? A2:金蘭会が3-0で勝利しました。セットスコアは25-20、29-27、28-26です。第2・第3セットは終盤まで競り合う展開でした。
Q3:春高バレー女子2026の出場校は何校ですか? A3:女子は52校です。2026年大会には金蘭会、就実、東九州龍谷、大阪国際、下北沢成徳、古川学園などが出場しました。
Q4:春高バレー女子2027はいつ開催されますか? A4:第79回大会は2027年1月4日~7日、9日、10日に開催予定です。会場は東京体育館で、決勝は1月10日の予定です。
Q5:2027年大会の組み合わせや出場校はいつ決まりますか? A5:組み合わせ抽選会は2026年11月29日(日)13時30分から予定されています。出場校は各都道府県予選を通じて決まるため、地域ごとの代表決定状況も確認してください。
Q6:春高バレー女子2027のテレビ放送やネット配信はありますか? A6:公式概要では、地上波フジテレビ系列とCS放送フジテレビONE・TWO・NEXTで放送予定とされています。ネット配信の具体的な予定は、公式の追加発表を確認する必要があります。
まとめ:春高バレー女子2026の結果を押さえ、2027年大会へ
春高バレー女子2026の優勝校は金蘭会です。就実との決勝を3-0で制し、2019年以来7年ぶり、通算4度目の優勝を達成しました。第2セットは29-27、第3セットは28-26と接戦が続き、スコアからも決勝の緊迫感が伝わります。
2026年大会では、金蘭会と就実に加え、準決勝で両校と対戦した東九州龍谷と大阪国際も注目を集めました。歴代優勝校を振り返ると、金蘭会や就実、東九州龍谷などが繰り返し上位に進出しており、全国大会の勢力図を考えるうえで重要な存在です。
次の第79回大会は、2027年1月4日から東京体育館で開催予定です。11月29日の組み合わせ抽選会、各都道府県予選の結果、テレビ放送・配信の追加発表を追えば、出場校や優勝候補をより具体的に把握できます。最新の試合結果は日本バレーボール協会の公式情報を軸に確認し、スコアだけでなく勝ち上がりの過程まで追うことが、春高バレー女子を楽しむ最も確実な方法です。 (出典: 春 高 バレー 女子(Yahoo!ニュース))