米米CLUBメンバー一覧2026|現在の9人の担当・年齢、解散と再始動の真相を徹底解説
2026年現在、米米CLUBのメンバーは誰なのか、何人で活動しているのか。カールスモーキー石井やジェームス小野田をはじめ、個性的なメンバーの名前や担当パート、年齢、脱退者の歴史まで、改めて知りたい人も多いのではないでしょうか。
米米CLUBは1982年に結成され、1985年にメジャーデビュー。『浪漫飛行』『君がいるだけで』などのヒット曲を生み出し、音楽だけでなく、ダンスや衣装、舞台演出を融合した独自のエンターテインメントで人気を集めてきました。1997年に一度解散したものの、2006年に再始動。2025年にはデビュー40周年を迎え、2026年も楽曲やライブ映像作品を通じて存在感を示しています。
この記事では、ソニーミュージックの公式情報、ORICON NEWSのプロフィール、音楽メディアのインタビューや報道をもとに、米米CLUBの現在のメンバー構成から解散の背景、再結成の経緯、最新活動までを整理します。
📌 この記事の重要ポイントまとめ
- 現在の主要メンバーは9人: カールスモーキー石井、ジェームス小野田、BON、フラッシュ金子、ジョプリン得能、RYO-J、BE、MINAKO、MARI。
- ライブの出演人数は9人とは限らない: ホーンセクションやコーラス、パーカッションなどのサポートメンバーが加わるため、公演によってステージの規模が変わる。
- 1997年の解散後、2006年に再始動: 映画制作に伴う経済的負担や音楽活動への考え方など、複数の要因が背景にあった。
- 2026年も公式情報が更新: 40周年記念ライブ映像作品の発売や、『浪漫飛行』のアニメエンディングテーマ起用が発表されている。
【2026年最新】米米CLUBのメンバーは何人?現在の主要9人を一覧で紹介
米米CLUBのメンバーは、主要メンバーとして整理すると9人です。
ORICON NEWSのアーティストプロフィールでも、ボーカル2人、ベース、ギター、ドラム、キーボード・サックス、ダンス担当などの9人が紹介されています。ただし、ライブではサポートグループの演奏者などが参加するため、ステージ上の人数は9人を超えることがあります。
まずは、2026年10月22日時点の年齢とともに、主要メンバーを確認しましょう。
本名:石井竜也(いしい たつや)
年齢:67歳(1959年9月22日生まれ)
担当:ボーカル、MC、ステージ演出・総合プロデュース
米米CLUBを象徴する中心人物。歌唱だけでなく、衣装や舞台美術、ショー全体の世界観づくりにも関わり、バンドの独創的なスタイルを形づくってきました。
本名:小野田安秀(おのだ やすひで)
年齢:66歳(1959年11月8日生まれ)
担当:ボーカル、コーラス
カールスモーキー石井と並ぶボーカリスト。独特のキャラクターとパフォーマンスで、米米CLUBのコミカルかつ劇場的なステージを支えています。
本名:大久保謙作(おおくぼ けんさく)
年齢:66歳(1960年3月5日生まれ)
担当:ベース、バンドリーダー
低音で楽曲を支えるベーシストであり、バンドのリーダー。石井や小野田とともに、グループの結成初期から長い歴史を共有してきた中心人物です。
本名:金子隆博(かねこ たかひろ)
年齢:62歳(1964年3月22日生まれ)
担当:サックス、キーボードなど
ホーンや鍵盤を通じて、ファンクやソウルの要素を含む米米CLUBのサウンドを支えます。ホーンセクションBIG HORNS BEEとも深く関わる音楽家です。
本名:得能律郎(とくのう りつろう)
年齢:67歳(1959年8月10日生まれ)
担当:ギター、キーボードなど
結成初期からバンドに関わる音楽家。米米CLUBの初期の音楽的な土台を知るメンバーであり、1995年の離脱を経て、2006年の再始動に参加しました。
本名:坂口良治(さかぐち りょうじ)
年齢:67歳(1959年4月25日生まれ)
担当:ドラムス
リズムの土台を担うドラマー。1995年に一度グループを離れましたが、2006年の再始動で再びメンバーとして活動するようになりました。
本名:林部直樹(はやしべ なおき)
年齢:61歳(1965年7月29日生まれ)
担当:ギター、コーラス
1990年ごろから参加し、ギターサウンドを支えてきたメンバー。米米CLUBの楽曲における演奏面の厚みを担っています。
本名:金子美奈子(かねこ みなこ)
年齢:64歳(1961年12月18日生まれ)
担当:ダンス、振り付け、ボーカル・コーラス
ダンスユニット「SUE CREAM SUE」のメンバーとしても知られ、振り付けやステージパフォーマンスを担います。演奏だけでは完結しない米米CLUBの魅力を支える存在です。
本名:天ヶ谷真利(あまがや まり)
年齢:非公表
担当:ダンス、パーカッション、ボーカル・コーラス
MINAKOとともに「SUE CREAM SUE」で活動。ダンスに加えてパーカッションやコーラスも担当し、ステージに視覚的な躍動感とリズムの彩りを加えています。
年齢は公表されている生年月日をもとに2026年10月22日時点で算出しています。MARIについては、誕生日や年齢を公表プロフィールで確認できないため、非公表として扱います。
【担当パートで比較】米米CLUBはボーカルだけでなくダンスも重要
米米CLUBを理解するうえで欠かせないのが、音楽担当とパフォーマンス担当が一体になっている点です。
一般的なバンドでは、ボーカルやギター、ベース、ドラムなどの演奏編成に注目しがちです。しかし米米CLUBは、歌と演奏に加えてダンス、衣装、寸劇、舞台演出まで含めたショーを作り上げてきました。
- カールスモーキー石井: 歌唱とMCに加え、ステージ全体の世界観を構築する中心人物。
- ジェームス小野田: ボーカルとして、石井とは異なる個性と表現でショーを盛り上げる。
- BON: ベースとリーダーの役割を担い、バンドの演奏基盤を支える。
- フラッシュ金子、ジョプリン得能、BE: サックスやキーボード、ギターなどでサウンドを構成する。
- RYO-J: ドラムで楽曲のリズムを支える。
- MINAKO、MARI: ダンスや振り付け、コーラスなどを通じて、米米CLUBならではの舞台表現を担う。
女性メンバーはMINAKOとMARIの2人です。両者はダンスユニット「SUE CREAM SUE」としても知られています。
ここで注意したいのは、ダンス担当だからといって、単なるバックダンサーというわけではないことです。米米CLUBでは、ダンスや振り付けも音楽と同じくショーの構成要素です。歌唱や演奏と舞台上の動きを組み合わせることが、グループの独自性につながっています。
また、BONはベース担当であると同時にバンドリーダーです。カールスモーキー石井がステージの演出や表現面で大きな役割を担う一方、BONは演奏面とグループ運営の軸を担う存在として知られています。
【歴代メンバーと脱退者】1982年の結成から現在までの変遷
米米CLUBの歴史は、9人という現在の構成だけでは説明できません。結成当初の少人数編成から、ダンサーやホーンセクションを含む大規模なパフォーマンス集団へと変化してきました。
ソニーミュージックの公式プロフィールによると、米米CLUBは1982年に結成され、1985年にメジャーデビュー。1997年に一度解散した後、2006年に再始動しています。
主要な出来事を年表で整理
初期の脱退者として知られるのが、ギター担当の博多めぐみ、パーカッション担当のマル、ダンサーのサトミです。さらに1995年にはRYO-Jとジョプリン得能が離脱しましたが、2人は2006年の再始動に参加しています。
このため、「過去に脱退したことがあるメンバー」と「現在のメンバー」は必ずしも相反する区分ではありません。活動時期によって離脱や再加入があり、メンバーの変遷を知るには、それぞれの時期を分けて考える必要があります。
【1997年の解散理由】映画の負債だけでは説明できない背景
米米CLUBが1997年に解散した理由として、しばしば取り上げられるのが、カールスモーキー石井の映画制作に伴う経済的負担です。
石井は1994年公開の映画『河童 KAPPA』に続き、1996年に『ACRI』を発表しました。しかし、映画制作は期待した興行成果につながらず、スポーツニッポンなどの報道では、石井が10億円を超える負債を抱えたことが紹介されています。
2019年のスポーツニッポンの報道では、ジェームス小野田が解散に至る経緯を語り、映画制作による負担をバンド全体に背負わせたくないという石井の考えが背景にあったと伝えられました。
ただし、解散の背景を映画の失敗だけに限定するのも正確ではありません。
石井は2022年のテレビ番組出演などで、バンドの表現が定型化していくことへの意識や、スピッツの「ロビンソン」に触れた際に感じた音楽的な衝撃についても語っています。大ヒット曲を生み出し、大規模なコンサートを行う一方で、結成当初に持っていた自由で実験的な姿勢との距離を意識していたことがうかがえます。
つまり、解散には複数の側面がありました。
- 映画制作に伴う経済的な問題。
- メンバーの離脱などによるグループ構成の変化。
- 大ヒット後の活動スタイルと、結成当初の表現との間に生まれた葛藤。
- バンドとしての活動をどのような形で続けるかという判断。
1997年の解散は、人気がなくなったために活動を終えたという単純な話ではありません。大きな成功を収めたグループが、その成功によって生じた負担や表現上の課題に直面した転換点だったと捉えられます。
【2006年に再結成】期間限定の予定が現在まで続く活動に
1997年の解散後、メンバーはそれぞれの活動を続けました。再始動につながる大きなきっかけの一つとして知られるのが、2005年に行われたギタリストCharの50歳の誕生日パーティーです。
スポーツニッポンなどの報道によると、Charの息子であるJESSEから米米CLUBでの出演を依頼されたことをきっかけに、石井らが久しぶりに集まり、演奏する機会が生まれました。このときのパフォーマンスが、翌2006年の本格的な再結成につながっていきます。
再結成当初は期間限定の活動が予定されていました。しかし、2006年10月22日に横浜アリーナで行われたツアー最終公演を経て、期間限定という当初の予定は撤回されました。
再始動後の米米CLUBは、メンバーそれぞれの個人活動と並行しながら、ライブや作品発表を続けるスタイルへと移行しています。
この活動形態は、1997年以前とまったく同じペースでバンドを運営するのではなく、各メンバーの活動を尊重しながら、集まる機会に米米CLUBとしてのパフォーマンスを届けるというものです。
長い活動休止を経て再結成したバンドにとって、メンバーが個々の仕事を続けられることは、グループを継続するうえで大きな意味を持ちます。米米CLUBの再始動は、過去の人気を再現するだけでなく、活動を長く続けるための形を見つけた転換点でもありました。
【ライブ出演人数が違う理由】主要メンバー9人とサポートメンバーの関係
米米CLUBのライブ映像や写真を見て、「メンバーは9人のはずなのに、なぜもっと大勢いるのか」と疑問に感じる人もいるでしょう。
その理由は、米米CLUBが主要メンバーだけで演奏を完結させるのではなく、サポートグループを含む大規模な編成でステージを作り上げてきたことにあります。
ORICON NEWSのアーティストプロフィールでは、主要メンバーに加え、サポートグループの「K2C COUSIN」や「BIG HORNS BEE」が参加すると、全体で15人近い大所帯になると紹介されています。
BIG HORNS BEE
ホーンセクションを中心に、サックスやトランペットなどの管楽器による厚みのあるサウンドを担います。米米CLUBのファンク色や華やかなライブ演奏を支える重要な存在です。
K2C COUSIN
パーカッションやコーラスなどでライブを支えるサポートグループ。主要メンバーの演奏にリズムや音の厚みを加え、ステージ全体の一体感を高めます。
ここで区別したいのは、主要メンバーの人数と、ステージに出演する総人数は別の数字だという点です。
さらに、MINAKOとMARIが所属するSUE CREAM SUEは、ダンスや振り付けを通じてショーを支える存在です。2人は主要メンバー9人の中に含まれるため、サポートダンサーと混同しないようにしましょう。
ライブによって出演者数が変わるのは、メンバーが頻繁に入れ替わっているからとは限りません。演奏に必要な編成や公演の演出によって、参加するサポートメンバーの人数が変わるためです。
【2026年最新活動】40周年記念ライブ映像と「浪漫飛行」の新たな展開
2025年にデビュー40周年を迎えた米米CLUBは、記念ツアーやベスト盤のリリースを通じて、長年のファンだけでなく、過去のヒット曲を知る新しい世代にも楽曲を届けています。
ソニーミュージックの公式発表で確認できる、2026年の主な動きを整理します。
『米米大興行 人情紙吹雪 ~踊ってやっておくんなさい~』のBlu-ray・DVDが発売されました。2025年のデビュー40周年記念ツアーのファイナル公演を全曲収録した作品です。
1992年のヒット曲「君がいるだけで」のMusic Video ~40th Special Ver.~が公開されました。40周年を記念して、代表曲を改めて楽しめる展開が行われています。
公式サイトの発表によると、TVアニメ『ガンバレ!中村くん!!』第11話のエンディングテーマに「浪漫飛行」が起用されました。過去の代表曲が新たな作品と結びつく動きです。
また、2025年10月22日にはデビュー40周年記念のファンベスト盤『愛米 ~FANtachy selection~』も発売されました。
2026年10月22日時点で確認できる公式情報では、記念ライブ映像の発売や楽曲の新たなタイアップなどが発表されています。2026年の新規ツアーについては、公式ライブ情報で掲載状況を確認することが大切です。
40周年を迎えた後も、米米CLUBの活動は過去のヒット曲を振り返るだけにとどまりません。ライブの記録を映像作品として残し、楽曲を新しい世代へ届けることも、現在の活動を支える重要な要素になっています。
【米米クラブメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:米米CLUBの現在のメンバーは何人ですか?
主要メンバーは9人です。カールスモーキー石井、ジェームス小野田、BON、フラッシュ金子、ジョプリン得能、RYO-J、BE、MINAKO、MARIが該当します。サポートメンバーを含めたライブの出演人数は公演によって変わります。
Q2:米米CLUBの女性メンバーは誰ですか?
MINAKOとMARIの2人です。ダンスユニットSUE CREAM SUEとしても知られ、ダンスや振り付けのほか、コーラスやパーカッションなども担当しています。
Q3:米米CLUBはなぜ解散し、いつ再結成したのですか?
1997年の解散には、石井竜也の映画制作に伴う経済的負担や、バンドの表現・活動スタイルをめぐる課題など、複数の要因がありました。その後、2005年の再集結をきっかけに、2006年に再結成。期間限定の予定を撤回し、活動を継続しています。
Q4:BONは米米CLUBのリーダーですか?
はい。BONはベースを担当するメンバーで、バンドリーダーとしても知られています。カールスモーキー石井が歌唱や演出面で中心的な役割を担うのに対し、BONは演奏面とグループの軸を支えています。
Q5:米米CLUBのメンバーの年齢は何歳ですか?
2026年10月22日時点では、カールスモーキー石井67歳、ジェームス小野田66歳、BON66歳、フラッシュ金子62歳、ジョプリン得能67歳、RYO-J67歳、BE61歳、MINAKO64歳です。MARIの年齢は公表プロフィールで確認できません。
まとめ:米米CLUBの現在を知るなら9人の役割と歴史に注目
米米CLUBの主要メンバーは、2026年現在も9人として整理できます。カールスモーキー石井やジェームス小野田らのボーカル陣、BONを中心とした演奏陣、MINAKOとMARIのダンス・パフォーマンスが組み合わさることで、米米CLUBならではのステージが生まれています。
1997年の解散には、映画制作の負担や表現上の葛藤など、複数の背景がありました。2006年には再始動を果たし、現在は個々の活動と並行しながら、ライブや作品発表を続けています。
ライブで見かける人数が9人を超えるのは、BIG HORNS BEEやK2C COUSINなどのサポートメンバーが加わるためです。主要メンバーとサポートメンバーの違いを押さえておくと、過去の映像と現在のライブを比較する際にも理解しやすくなります。
2025年のデビュー40周年を経て、2026年には記念映像作品の発売や「浪漫飛行」の新たなタイアップも実現しました。米米CLUBの魅力を知るうえでは、現在の9人だけでなく、メンバーの変遷や再始動の歴史、音楽と舞台演出を一体化させた独自のスタイルにも注目したいところです。 (出典: 米 米 クラブ メンバー(Yahoo!ニュース))