スマイレージメンバー歴代一覧|加入・卒業からアンジュルムの2026年最新まで徹底解説
スマイレージのメンバーは、結成時の4人から加入・卒業を重ね、現在のアンジュルムへと受け継がれています。2009年4月にハロー!プロジェクトのグループとして誕生し、2010年には「夢見る15歳」でメジャーデビュー。同年に第52回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞するなど、アイドルシーンで存在感を示しました。
2014年には3期メンバーの加入とグループ名変更が発表され、同年12月に「アンジュルム」が誕生。2026年10月現在は伊勢鈴蘭をリーダーとする9人体制で活動しています。この記事では、スマイレージ初期メンバーのプロフィールから歴代メンバーの加入・卒業、改名の理由、アンジュルムの最新メンバー一覧まで、グループの歩みを時系列で整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 結成:2009年4月、和田彩花・前田憂佳・福田花音・小川紗季の4人でスタート。
- 改名:2014年に3期メンバーが加入し、12月にスマイレージからアンジュルムへ名称を変更。
- 2026年最新:アンジュルムは9人で活動中。橋迫鈴は2027年春ツアーをもって卒業する予定が発表されている。
【結成からメジャーデビューまで】スマイレージ初期メンバー4人の軌跡
スマイレージの歴史が始まったのは2009年4月4日です。ハロー!プロジェクトの研修生にあたるハロプロエッグのメンバーから、つんく♂のプロデュースによって和田彩花、前田憂佳、福田花音、小川紗季の4人が選抜されました。
グループ名の「スマイレージ」は、「スマイル」と「エイジ(世代)」を組み合わせた造語です。笑顔を届けるアイドルグループというイメージを名前に込め、インディーズでの活動を経てメジャーデビューを目指しました。ハロー!プロジェクトの公式プロフィールでも、2009年4月の結成がグループの出発点として紹介されています。
初期メンバー4人は、スマイレージの原点を知るうえで欠かせない存在です。和田彩花は長期にわたってグループを支えるリーダーとなり、福田花音は初期からのメンバーとして活動を続けました。一方、前田憂佳と小川紗季は2011年に相次いで卒業し、グループは大きな転換期を迎えます。
メジャーデビューの節目となったのは、2010年5月発売のシングル「夢見る15歳」です。同年には第52回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞。結成から約1年で新人賞の頂点に立ったことは、初期スマイレージの代表的な実績です。インディーズ時代からの活動とメジャーデビュー後の成果が、グループの知名度を広げる土台になりました。
メジャーデビューを目指す過程では「スマイレージ笑顔キャンペーン」も実施されました。メンバーが街頭などで企画への協力を呼びかける活動は、楽曲やライブだけでなく、ファンや一般の人々との接点を増やす試みでもありました。
【歴代メンバー一覧】加入・卒業と改名までの年表
スマイレージからアンジュルムへ続く歴史を理解するには、メンバーの入れ替わりを時系列で見るのが近道です。2011年の2期メンバー加入、2014年の3期メンバー加入、そして2015年以降の継続的な新メンバー加入によって、グループの構成は大きく変化しました。
| 時期 | 主な出来事 | メンバー・備考 |
|---|---|---|
| 2009年4月 | スマイレージ結成 | 和田彩花、前田憂佳、福田花音、小川紗季 |
| 2010年5月 | メジャーデビュー | 「夢見る15歳」を発売。同年、第52回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞 |
| 2011年 | 初期メンバーの卒業と2期加入 | 中西香菜、竹内朱莉、勝田里奈、田村芽実が加入。小川紗季、前田憂佳が卒業 |
| 2014年10月 | 3期メンバー加入 | 室田瑞希、相川茉穂、佐々木莉佳子 |
| 2014年12月 | アンジュルムへの改名を発表 | 中西香菜が考案した新名称を採用 |
| 2015~2017年 | 新体制への移行 | 上國料萌衣、笠原桃奈、船木結、川村文乃らが加入 |
| 2018~2021年 | 新たな世代が加入 | 伊勢鈴蘭、橋迫鈴、川名凜、為永幸音、松本わかな、平山遊季らが加入 |
| 2023年 | 新メンバー加入 | 下井谷幸穂、後藤花が加入 |
| 2025年 | 新メンバー加入 | 長野桃羽が加入 |
| 2026年10月 | 現行メンバー9人で活動 | 伊勢鈴蘭がリーダー。橋迫鈴は2027年春ツアーでの卒業を発表 |
2011年の2期メンバー加入は、初期メンバーの卒業によって生じた変化に対応する重要な出来事でした。中西香菜、竹内朱莉、勝田里奈、田村芽実の4人が加わり、グループは新たな6人体制へ移行します。なお、同年には小数賀芙由香がサブメンバーとして参加したものの、正式な2期メンバー4人とは活動経緯が異なります。
2014年には室田瑞希、相川茉穂、佐々木莉佳子の3人が加入しました。その後も上國料萌衣、笠原桃奈、船木結、川村文乃らが加わり、メンバーの顔ぶれは世代ごとに変化していきます。
卒業したメンバーには、初期の前田憂佳・小川紗季・福田花音・和田彩花のほか、2期の中西香菜・竹内朱莉・勝田里奈・田村芽実、3期の室田瑞希・相川茉穂・佐々木莉佳子などがいます。さらに、上國料萌衣、笠原桃奈、船木結、川村文乃らも、それぞれの時期にグループを離れました。
こうした歴代メンバーを確認するときは、スマイレージ時代だけで区切らず、アンジュルムに改名した後の加入・卒業も含めて整理することが大切です。名称が変わっても同じグループの歴史が続いているため、旧名と現名称を別グループとして数えると、メンバーの系譜を誤って理解してしまいます。
【加入・卒業の経緯】なぜメンバーは入れ替わり続けたのか
スマイレージのメンバー変遷で最初の大きな節目となったのは、2011年の前田憂佳と小川紗季の卒業です。結成時の4人から2人が相次いで離れたことで、グループは存続と再編を考える局面に立たされました。
その後に加入した2期メンバー4人は、単に人数を補うためだけの存在ではありません。2014年9月の公式告知では、和田彩花と福田花音が、2014年の日本武道館公演の成功を一つの区切りとしてグループをさらに大きくしたいと考え、研修生から新メンバーを迎えることを決めた経緯を説明しています。
同じ告知では、初期メンバーが将来卒業した後のグループ運営について、2期メンバーが不安を口にすることもあったと紹介されました。新メンバーを迎えて刺激を生み出すことと、将来にわたってグループを継続させること。その両方が、2014年の再編を理解するうえで重要です。
その後のアンジュルムでも、卒業と加入はグループの歴史を前に進める要素になりました。卒業の理由はメンバーごとに異なり、次の進路や本人の意思など、それぞれの事情があります。一律の理由にまとめるのではなく、個別の公式発表に沿って理解する必要があります。
2026年には、橋迫鈴が2027年春ツアーをもってアンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業すると公式発表されました。発表によると、研修生時代から10年以上にわたって活動してきた中で、芸能活動を離れて新たな環境に身を置き、自分自身の夢や目標を見つけたいという本人の意思が尊重されています。具体的な卒業時期は、発表時点では改めて案内するとされました。
加入・卒業の経緯を追う際に押さえたいのは、メンバーの交代がそのままグループの断絶を意味するわけではないという点です。スマイレージからアンジュルムに至るまで、先輩から後輩へ活動の場が引き継がれ、異なる世代が同じグループ名の歴史を積み重ねてきました。

【アンジュルムへの改名理由】スマイレージから何が変わった?
スマイレージがアンジュルムへと名称を変えたのは、2014年12月17日です。改名に先立つ同年10月には3期メンバーの加入が発表されており、グループは新しい体制へ移行する準備を進めていました。
2014年9月の公式告知によると、和田彩花と福田花音は、3期メンバーの加入とともにグループ名も変更し、新しいグループ像を打ち出す方針を示しました。2014年7月には初の日本武道館公演を成功させており、そこで得た自信を次の段階へつなげようとする動きが、改名の背景にありました。
新名称は、メンバーが考案した案を含む1万件を超える応募の中から選ばれました。ハロー!プロジェクトの公式発表によると、「アンジュルム(ANGERME)」は中西香菜が考案した名称です。フランス語の「ange(天使)」と「larme(涙)」を組み合わせ、「天使のような優しい心で、いろんな涙を一緒に流していこう」という意味が込められています。
ここで押さえたいのは、改名が単なる名称変更ではなく、メンバー増員と将来のグループ像をセットで考えた再出発だったことです。スマイレージという名前には初期の明るいイメージが結びついていますが、アンジュルムでは新しいメンバーを迎えながら、より幅広い表現や活動を展開していくことになりました。
そのため、「スマイレージは解散し、別のグループとしてアンジュルムが誕生した」という理解は正確ではありません。公式の沿革では、スマイレージの活動を引き継いだ同一グループとして、2014年12月にアンジュルムへ改名した経緯が示されています。
【2026年最新】アンジュルムの現在のメンバー9人とプロフィール
2026年10月21日時点のハロー!プロジェクト公式サイトでは、アンジュルムの現メンバーは9人です。リーダーは伊勢鈴蘭、サブリーダーは為永幸音。初期メンバーから続く歴史の中で、現在は異なる加入時期のメンバーが一つのグループを構成しています。
以下は公式プロフィールに掲載されている現メンバーの一覧です。生年月日と出身地は、公式プロフィールの記載に基づいています。
- 伊勢鈴蘭(いせ れいら):2004年1月19日生まれ、北海道出身。2018年11月23日加入。2026年現在のリーダー。
- 為永幸音(ためなが しおん):2004年2月9日生まれ、長野県出身。2020年11月2日加入。サブリーダーを務める。
- 橋迫鈴(はしさこ りん):2005年10月6日生まれ、愛知県出身。2019年に加入。2027年春ツアーをもって卒業する予定が発表されている。
- 川名凜(かわな りん):2003年12月6日生まれ、千葉県出身。2020年11月2日加入。
- 松本わかな(まつもと わかな):2007年9月1日生まれ、神奈川県出身。2020年11月2日加入。
- 平山遊季(ひらやま ゆき):2006年7月25日生まれ、神奈川県出身。2021年に加入。
- 下井谷幸穂(しもいたに ゆきほ):2006年8月4日生まれ、岡山県出身。2023年に加入。
- 後藤花(ごとう はな):2008年6月5日生まれ、埼玉県出身。2023年に加入。
- 長野桃羽(ながの ももは):2010年5月13日生まれ、福岡県出身。2025年8月16日加入。
伊勢鈴蘭は、2018年に加入した世代からグループを率いる立場へと進みました。為永幸音はサブリーダーとして支え、川名凜、松本わかな、平山遊季、下井谷幸穂、後藤花、長野桃羽らが、それぞれ異なる加入時期を持ちながら活動しています。
橋迫鈴については、現メンバーとして活動を続ける一方、卒業予定がすでに公式発表されています。2026年10月時点での「現在のメンバー一覧」と、2027年春ツアー後の体制は分けて把握する必要があります。発表時点では具体的な卒業日が確定していないため、今後の公式案内が次の確認ポイントになります。
なお、メンバーの年齢や加入歴を比較するときは、記事の更新日にも注意が必要です。公式プロフィールには生年月日と加入日が掲載されており、年齢は基準日によって変わります。過去のメンバー一覧を参照する場合も、卒業済みのメンバーと現役メンバーを混同しないことが大切です。

【スマイレージメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:スマイレージの初期メンバーは誰ですか?
A1:2009年4月4日の結成時のメンバーは、和田彩花、前田憂佳、福田花音、小川紗季の4人です。ハロプロエッグから選抜され、インディーズ活動を経て2010年5月に「夢見る15歳」でメジャーデビューしました。
Q2:スマイレージがアンジュルムに改名した理由は何ですか?
A2:2014年の3期メンバー加入を機に、新しいグループ像を打ち出すためです。新名称「アンジュルム」は中西香菜が考案し、フランス語の「ange(天使)」と「larme(涙)」を組み合わせた造語として採用されました。
Q3:2026年現在のアンジュルムのメンバーは何人ですか?
A3:2026年10月21日時点では9人です。伊勢鈴蘭、為永幸音、橋迫鈴、川名凜、松本わかな、平山遊季、下井谷幸穂、後藤花、長野桃羽が在籍しています。橋迫鈴は2027年春ツアーでの卒業を発表しています。
まとめ:スマイレージからアンジュルムへ続く歴史を正しく理解する
スマイレージは2009年、和田彩花、前田憂佳、福田花音、小川紗季の4人で結成されました。「夢見る15歳」でのメジャーデビューと第52回日本レコード大賞最優秀新人賞の受賞を経て、2011年の2期加入、2014年の3期加入と改名へと歩みを進めました。
2014年12月に誕生したアンジュルムは、スマイレージの活動を受け継ぐグループです。歴代メンバーの加入・卒業を追うと、初期メンバーの卒業が転換点となる一方、新しい世代の加入がグループの継続と発展を支えてきたことが分かります。
2026年10月現在は伊勢鈴蘭をリーダーとする9人体制で活動しており、橋迫鈴の卒業予定も発表されています。歴代一覧を確認する際は、スマイレージ時代とアンジュルム時代を切り離さず、公式プロフィールや卒業発表を基準に、情報の更新日とメンバーの在籍状況を確認することが、正確な理解につながります。 (出典: ス マイレージ メンバー(Yahoo!ニュース))