紅白副音声は主音声と何が違う?2026年最新情報と視聴方法・歴代ウラトークを徹底解説
NHK紅白歌合戦をいつもとは違う角度から楽しめる「紅白副音声」。正式には「紅白ウラトークチャンネル」と呼ばれる実況トーク企画で、歌手のパフォーマンスだけでなく、出演者のリアクションや舞台裏の話題なども楽しめるのが特徴だ。2025年12月31日に放送された第76回では、お笑いコンビのダイアンと林田理沙アナウンサーが司会を務め、NHK ONEでの同時配信も実施された。
2026年10月21日時点では、第77回NHK紅白歌合戦の開催と司会者は発表されている一方、紅白ウラトークチャンネルの担当者については、NHKの公表情報で確認できる発表がまだない。ここでは、2025年の実施内容、主音声との違い、テレビやNHK ONEでの切り替え方法、前半・後半の配信情報、歴代の担当者、2026年の最新状況を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 紅白副音声の正体:「紅白ウラトークチャンネル」は、歌唱ステージの映像を見ながら出演者の魅力や舞台裏の話題を楽しめる実況トーク企画。
- 2025年の担当者:第76回はダイアンの津田篤宏・ユースケと林田理沙アナウンサーが司会を担当。放送は12月31日午後7時20分から11時45分までだった。
- 2026年の最新情報:第77回は12月31日に放送予定。司会者は発表済みだが、副音声の担当者や具体的な企画内容は今後の公式発表を待ちたい。
【紅白副音声】紅白ウラトークチャンネルは主音声と何が違う?
紅白副音声の大きな特徴は、主音声とは異なる実況トークを通して、同じステージを別の視点から楽しめることにある。NHKが案内している「紅白ウラトークチャンネル」は、主音声では伝えきれない出場歌手の魅力や舞台裏の情報などを、NHKホールの実況席から生放送で届ける企画だ。
主音声は、番組全体の進行、司会者による曲紹介、歌手の紹介、ステージ演出などを中心に楽しむための音声。一方、副音声では、ウラトークの司会者によるリアクションやトークを通して、ステージをよりくだけた雰囲気で味わえる。
副音声だからといって、紅白の歌唱映像そのものが別番組に置き換わるわけではない。基本的には同じ映像を見ながら、異なる音声で番組を楽しむ仕組みだ。音声の具体的なミックスや進行は放送側の構成によるため、歌声とトークの聞こえ方が主音声とまったく同じとは限らない。
楽しみ方を整理すると、次のようになる。
- 主音声:司会進行、公式の曲紹介、ステージの演出を中心に楽しみたい人向け。
- 副音声:出演者のリアクション、トーク、舞台裏にまつわる話題なども楽しみたい人向け。
- 両方を使い分ける:初めて見るステージは主音声、気になる出演者や場面では副音声という楽しみ方もできる。
重要なのは、副音声を主音声の代用品と考える必要はないことだ。紅白を公式の進行に沿ってじっくり見たい人にも、出演者と司会者の掛け合いを楽しみたい人にも、それぞれの選択肢が用意されている。
【第76回・2025年】ダイアンと林田理沙アナが担当した放送日時・内容
第76回NHK紅白歌合戦の「紅白ウラトークチャンネル」は、2025年12月31日に実施された。NHKは同年12月4日、ダイアンと林田理沙アナウンサーが副音声の実況トークを担当すると発表。NHKホールの客席内に設けられた実況席から、生放送ならではの臨場感を伝える企画として紹介した。
担当したのは、お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏とユースケ、そして林田理沙アナウンサーの3人だ。林田アナは当時、NHKの報道番組「サタデーウオッチ9」でキャスターを務めており、バラエティーを中心に活動するダイアンとの組み合わせも見どころの一つとなった。
放送日時や配信情報は、次のとおり。
| 項目 | 第76回・2025年の情報 | 補足 |
|---|---|---|
| 放送日 | 2025年12月31日(水) | 大みそかの生放送 |
| 放送時間 | 午後7時20分~午後11時45分 | 途中にニュースによる中断あり |
| 副音声の司会 | ダイアン、林田理沙アナウンサー | 津田篤宏・ユースケ・林田理沙 |
| 企画名 | 紅白ウラトークチャンネル | 副音声による実況トーク |
| テレビ放送 | NHK総合など | BSP4K・BS8Kでも放送 |
| インターネット配信 | NHK ONE | 同時配信・見逃し配信を実施 |
| 2026年10月時点の視聴状況 | 当時の公式見逃し配信期間は終了 | NHKオンデマンドの当該配信も終了済み |
NHKの2025年12月4日付の発表や、同月26日に公表された配信案内によると、ウラトークならではの雰囲気を楽しめるよう、NHK ONEでは曲順に沿ったチャプターリストに加え、ウラトークのゲスト出演シーンを探しやすくする取り組みも行われた。
放送当日には、NHK紅白歌合戦の公式Xでもウラトークの実施やNHK ONEでの同時配信が案内された。NHK MUSICの公式YouTubeチャンネルにも、ダイアンとM!LKの出演場面など、ウラトークの一部を紹介する動画が公開されている。
なお、2025年の本放送と当時の見逃し配信は、すでに終了している。NHKオンデマンドでは第76回を前半・後半に分けて配信する案内が出ていたが、配信期間は2026年1月23日までだった。2026年10月現在、当時の配信が通常の見逃し配信として継続しているわけではない。
【視聴方法】テレビとNHK ONEで紅白副音声に切り替えるには?
紅白副音声を聞く方法は、テレビで視聴する場合と、インターネット配信で視聴する場合とで異なる。どちらも、視聴している番組や配信が副音声に対応していることが前提となる。
テレビで視聴する場合
テレビでは、紅白の放送中にリモコンの「音声切替」ボタンを押す方法が基本となる。機種によっては「設定」や「音声・字幕」などのメニューから切り替える場合もある。
- NHK総合で紅白歌合戦を視聴する。
- リモコンの「音声切替」などのボタンを押す。
- 音声の選択肢に副音声が表示されたら、そちらを選ぶ。
- ウラトークが聞こえることを確認する。
リモコンのボタン名や操作方法はテレビのメーカー・機種によって異なる。ボタンを押しても副音声に切り替わらない場合は、テレビの取扱説明書で音声切替の操作を確認したい。
また、録画して後から楽しみたい場合は、レコーダー側の音声記録設定にも注意が必要だ。副音声を含む音声情報が記録される設定になっているかを事前に確認しておくと、再生時に選択できないというトラブルを避けやすい。
NHK ONEで視聴する場合
2025年の第76回では、NHK ONEによる同時配信が行われた。NHK ONEは2025年10月に始まったNHKのインターネットサービスで、番組の同時配信や見逃し配信などを提供している。
NHK ONEで副音声を聞きたい場合は、まず対象番組の再生画面を開き、利用している端末やアプリで音声の選択肢を確認する。対応するテレビ向けアプリでは、再生画面の設定から「音声」を選び、「副音声優先」などの選択肢に切り替える方法が案内されている。
- テレビ向けアプリ:再生画面の設定を開き、音声の選択肢を確認する。
- スマートフォン・タブレット:再生画面に音声設定があるかを確認する。
- 副音声が選べない場合:対象番組の対応状況、アプリのバージョン、利用端末の設定を確認する。
ただし、端末やアプリの仕様によって表示される設定や選択肢は異なる。NHK ONEで番組が同時配信されることと、すべての視聴環境で副音声を選択できることは同じではないため、放送当日のNHK公式案内を確認するのが確実だ。
なお、NHKは2025年10月以降のインターネットサービスについて、利用方法や受信契約の扱いを案内している。NHK ONEを初めて利用する場合は、アカウント登録などの利用条件も事前に確認しておきたい。

【前半・後半】紅白副音声の配信と見逃し視聴で押さえるポイント
紅白歌合戦は、午後7時20分から午後11時45分までの長時間番組で、途中にニュースによる中断が入る。前半・後半という言葉は、この長い放送を区切って振り返ったり、配信サービスで分けて視聴したりする際によく使われる。
第76回では、NHK ONEで番組全体を振り返るための曲順チャプターリストが案内され、ウラトークのゲスト出演シーンも探しやすくする工夫が盛り込まれた。長時間の番組を最初から最後まで見直さなくても、気になる歌唱やトークの場面にアクセスしやすくする仕組みだ。
NHKオンデマンドでも前半・後半に分けた配信が案内されていた。ただし、これは第76回の当時の配信情報であり、2026年10月現在、その配信期間は終了している。過去回を探す場合は、公式YouTubeチャンネルなどに残っている紹介動画と、番組全編の見逃し配信を区別する必要がある。
特に注意したいのが、動画サイトで「紅白副音声」「ウラトーク前半」「ウラトーク後半」と検索した際の表示だ。公式チャンネルが公開する短いクリップと、番組全編を副音声付きで視聴できるアーカイブは別物である。タイトルに「前半」「後半」と書かれていても、当日の放送内容すべてが収録されているとは限らない。
2026年の第77回については、放送当日の同時配信や見逃し配信の詳細、ウラトークの前半・後半の扱いなど、具体的な案内が出た段階で確認したい。過去回の配信方法を、そのまま2026年の確定情報として扱わないことがポイントだ。
【歴代司会者】紅白ウラトークチャンネルはどう変わってきた?
紅白ウラトークチャンネルは、毎年同じ顔ぶれで続く企画ではない。お笑い芸人やタレント、NHKアナウンサーなどを組み合わせ、紅白のステージを別の角度から紹介してきた。
歴代の代表的な担当者を振り返ると、2010年から2013年にはテリー伊藤とNHKアナウンサー、2014年から2017年にはバナナマンが担当した年がある。2018年にはサンドウィッチマンと渡辺直美、2019年・2020年には山里亮太と渡辺直美が出演。2024年はロッチと赤木野々花アナウンサー、2025年はダイアンと林田理沙アナウンサーが担当した。
この変遷から見えてくるのは、ウラトークが単なる実況の代替ではなく、出演者の個性を通して紅白の魅力を伝える企画だという点だ。芸人のリアクションや会話を楽しめる年もあれば、アナウンサーによる情報整理が番組を支える場面もある。担当者の組み合わせによって、同じステージでも受け取る印象が変わり得る。
また、主音声では番組全体の進行や歌手紹介を優先する必要があるのに対し、ウラトークは出演者の魅力や舞台裏の話題に焦点を当てられる。役割を分けることで、紅白を幅広い視点から楽しめるようにしているわけだ。
2025年のダイアンと林田アナの組み合わせも、この企画の特徴を表している。バラエティーで培われた掛け合いと、放送現場を支えるアナウンサーの進行を組み合わせることで、歌唱そのものだけではない楽しみ方を提示した。

【2026年最新情報】第77回の紅白副音声は誰が担当する?
第77回NHK紅白歌合戦は、2026年12月31日(木)午後7時20分から午後11時45分まで放送予定だ。NHKが10月9日に発表した司会者は、芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーの4人。番組テーマは「こえていこう、歌とともに。」に決定している。
NHKは第77回の開催について、NHK ONEや「らじる★らじる」での配信予定も案内している。ただし、紅白全体の司会者が発表されたことと、副音声の司会者が決まったことは別の情報だ。
2026年10月21日時点では、第77回の紅白ウラトークチャンネルの担当者や具体的な副音声企画について、NHKによる正式発表は確認できていない。そのため、前年に続いてダイアンが担当するのか、林田アナが続投するのか、別の出演者に交代するのかは、現段階では確定していない。
今後チェックしたいのは、NHK紅白歌合戦の公式サイト、公式X、番組関連の発表だ。特に副音声の司会者、放送時間、NHK ONEでの音声切替方法、見逃し配信の有無は、同じタイミングで発表されるとは限らない。
2025年の実績は参考になるものの、2026年も同じ出演者・同じ配信形式になると決まったわけではない。最新情報を探すときは、第76回の過去情報と第77回の正式発表を分けて確認したい。
【紅白副音声】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:紅白副音声はテレビのどのボタンで聞けますか?
A1:一般的には、テレビのリモコンにある「音声切替」ボタンを押すか、設定メニューから音声を変更します。機種によって操作が異なるため、副音声が選択肢に表示されるかを確認してください。
Q2:NHK ONEでも紅白ウラトークチャンネルを聞けますか?
A2:2025年の第76回はNHK ONEで同時配信されました。ただし、実際に副音声を選択できるかは、利用する端末やアプリの対応状況によります。第77回については、放送当日の公式案内を確認する必要があります。
Q3:2025年のダイアンと林田理沙アナによる副音声は、今から見逃し視聴できますか?
A3:第76回のNHK ONEの見逃し配信は放送後の期間限定で、NHKオンデマンドの当該配信も2026年1月23日までに終了しています。NHK MUSICの公式YouTubeチャンネルには一部の紹介動画がありますが、短い動画と番組全編の配信は区別して探しましょう。
まとめ:【プロの結論】2026年の紅白副音声を楽しむための判断基準
紅白副音声「紅白ウラトークチャンネル」は、同じステージを別の音声で楽しみ、出演者の魅力や舞台裏の話題に触れられる企画だ。2025年の第76回では、ダイアンと林田理沙アナウンサーが司会を務め、NHK ONEでの同時配信や、場面を振り返りやすくするチャプターリストなども用意された。
2026年の第77回は12月31日に放送予定で、司会者と番組テーマは発表済みだが、副音声の担当者や詳細は正式発表を待つ段階にある。前年の情報をそのまま今年の確定情報として扱わず、NHKの最新案内を確認することが大切だ。
楽しみ方の判断基準はシンプルだ。番組の進行や曲紹介を中心に見たいなら主音声、出演者のリアクションやトークも含めて楽しみたいなら副音声を選ぶ。家族で別々の音声を楽しみたい場合は、テレビの音声切替だけでなく、対応する別端末やイヤホンの利用も検討したい。
放送前には音声切替の操作を確認し、当日は公式サイトや公式Xで副音声の出演者と配信方法をチェックする。これが、紅白をより自分好みのスタイルで楽しむための確実な準備となる。 (出典: 紅白 副 音声(Yahoo!ニュース))